2016年5月23日月曜日
体温調節が、できない!
今週はずっと体調を崩して、前半は頑張りましたが後半は寝込んでいました。
まだ少し足がふらふらしています。体力ないなあ。
それでも言葉もイメージも私の中に貯まって重くなっていくので、書かないと生きていかれません。
今回体調を崩したとき、「これは、絶対に熱がある!」と珍しく確信して体温を測ったのですが、結果は35度1分。ギリギリ35度、という、もう死にかけのような体温でした。
それでも体の様子から察するに、熱を産生して体調を戻そうと必死になっている、はずです。
それでも「熱がない」となると休むことへの罪悪感は膨らむし、暑いんだか寒いんだかわからなくて、周りは半袖のなかで、私だけふうふう言ってコートを着ていました。
昔から「私はどうも恒温動物ではないなあ、変温動物だなあ」と思っていたし、それなりに工夫もしてきたのですが、今回はちょっとつらかったです。どうやら黄砂の飛散も重なったらしく、それもあったのでしょう。気温も乱高下で、何もかもついていけていないようです。
深部は温まらないのに、表面は気温と合わせて温度が乱高下。
どうにかならないかなあと思います。
まだ夏ではないな、と思うのですが、もう体は夏に慣らしていかないといけないようです。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿