カウンセリングでした。
据わりが悪い、居心地が悪い、という昔からある感覚はいったい何なのか。
少しずつほぐしていきました。
先生は、「なんとなくわかってきた」そうですが、
私は、「全然わかりません」。
ので、何を記録していいのかもよくわかりません。
とにかく、からだがあることが不便でしかたがない。
完全な空気、きれいな存在になりたい。
脳と体との乖離。
http://morikanoko.blogspot.jp/2015/07/blog-post_29.html
以前書いたこの記事をふと思い出します。
私は言語に問題はないので、わかりやすく話せているのかもしれません。
けれど、本当に表現したいことはそれよりももっと違う言葉でしか表せない、おいてきぼりの部分がある。そして、言語能力とその他の能力の差が大きすぎる。
精神的な幼さ。いつも癇癪が爆発しそうで、とにかくそわそわ。
今日は特にひどくてずっと何かを食べているか(口の中に刺激があるとしゃっきりする感じがします)、痛いほどに手をぐにゃぐにゃと曲げて刺激しているか、無意味に動きまわっていないと、意識が保てない。
それはじぶんにしかわからない。
じぶんでさえもわからない。
不思議です。
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診察は、仕事関係のことと、最近体のちからが抜けやすいこと、自己刺激的に食べ続けてしまうことを話して終了。処置しようがないので、処方はかわらずです。
私にとっては複数のことを処理している状態にあるので、先生はひたすら「少しづつね」「大丈夫」という言葉をかけてくださいました。
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