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2017年2月1日水曜日

ポータブル・癒やしグッズ自作



今日は体調不良を引きずってお休みしております。もりです。

そんななかでもずっとじっとしていることができないので更新しています。

目盛りのあるものやラトルが好きな発達障害者(というか自閉症児かな?)は多いと思うのですが、私もその1人です。

その感覚の一貫で、「水平器」が好きです。

科学的で目盛りっぽくて水の中に丸がふわふわ。水平も図れてなんとなく「道具的」。
たいへん魅力的です。

水平器は基本的にけっこう大きいものですが、ストラップにできるような小さなものもあります。
また、見た目もあまりおさなくなく、大人が持ってもおそらく違和感が少なめです。

そこで、ストラップタイプの水平器を購入し、首から下げられるようにしました。

とても簡単なのに、いい出来で、気に入っています。

今度は、難しいけれど、ミニラトルを首から下げられるようにできないかな、と考えています。

2017年1月28日土曜日

第二弾、できちゃいました。

いちおう2月分ということで・・・


「でこぼこれたー」2、できました



画像からPDFにとびます。
Twitterモーメントも作成してありますのでそちらからさくっと見たい方はどうぞ。

なんだかぽんぽんすすむのが不思議。
そして、でこぼこれたーにいろいろ詰め込んだのでここには書くことがありません。
どうぞ御覧ください。

次回特集に関連した募集

さて、次に考えているのが、「ファッション特集」です。
そのために、ちょっとインスタグラム風の写真をたくさん募集します。

・発達障害(種類問わない)のある人・疑わしい人の服
・真四角の写真が望ましい

です。

例えばこんな感じ:


多少周りのものはどけてくささい。
また、服は畳んでも、靴やコートは無理に全ておさめなくてもよいです。
センスも問いません。
もし工夫やこだわりがあればひとことください。

私のツイッターか、メールより(kaokomori@mail.com)、お願いします。


近況


白い机が思いの外眩しくて、吐き気が出るので使えないことが判明。
日々発見です。
病院にこの誌面をおいてくださることになったり、いろいろとごぞごぞ進行中。

ちょっとお疲れモードですが、なんだか衝動は止まってくれないので、ぼちぼちいきつつまあやりたいことはこの際やってしまおうと思います。ただし衝動買いに注意しながら・・・


2016年12月31日土曜日

発達さんの持ち物は・・・


「ファッション雑誌みたいな、発達障害マガジン」がほしい


前々から、そう思っていました。
ライトにパラパラ読める、ファッション誌のような、「イワユル福祉っぽくない」おしゃれな感じ。それでいて、生活に密着して役立つ記事。
そういうものを作れないかな?とは、思っていました。

それで、今回ふと思いつきで「かばんの中身特集」のようなものを作ってみました。
Twitterで、たくさんのユーザさんにご協力いただきました。
また、まだこの特集記事は作る予定です。
年明け、1月中には資料が出揃うので、ぼちぼちすすめます。

他にも、旅に出るための工夫、生活の工夫、おもちゃ、靴、メイク・・・いろいろな記事ができたらおもしろいんんじゃないかと思います。できないことも、工夫していることも、できることも、ある程度せきららにかっこ悪く。でも、見た目かっこよく、可愛く。

さて、まず3人のカバンの中身を公開です。

1. もり(製作者本人)




製作者本人です。ASD診断がおりています。ADHDではありませんがまあまあうっかり屋なので、そのように記述。
なんとこの記事では、「QuietOn」の撮影も、触れることすら忘れているウッカリぶりです(後日直す予定ですが、忘れるかも・・・う・・・)。

2. あおさん



2人めは、あおさん(@deepblue_0926)(『ボクの彼女は発達障害』の「あお」さん)。いろいろとお世話になっている方です。私と如月さん(3人目)のヘルプマークは、彼女に送ってもらったものだという共通点があります。なんというか、二人目の時点で結構「とにかく入れろ、話はそれからだ」という点ですごく共通したものを感じる。

3.如月さん





3人めは、如月さん(@kisaragikou0220)。こちらも何かとお世話になっている方です。いちばんスッキリした使い方かもしれません。しかし随所にこだわりが。
そういえば私、障害者手帳も出してないな(お薬手帳に入ってる)。「基本セット」と「お出かけ」にに分けて情報をいただきました。やっぱり「いつものセット」があるとよさそうです。


いかがでしょうか


今回は、デザイン重視で、読みやすさはわりと度外視ぎみです。
雑誌がコンセプトなので、読み込めずともさらっと目を通せる程度でいいかな、と思います。
気になるアイテムに関しては、質問してもらってもかまいません。むしろ嬉しく思います。
はからずも、3人がそれぞれわりと個性が出て、面白くなりました!共通点はあれど、こうやって明らかにすると、それぞれが引き立って、ポップでかわいいなあ。

また、情報が出揃ったら、現在のものから変化するかもしれませんが、まずはここまでを公開します。

こういうことが、昔から本当に好きだなあ、と思い返します。
保育園の「おたより」なんかも、真似してオリジナルおたよりを作っていました。
ノートまとめも好きでした。
好きなことがいろいろ繋がるのは、ワクワクします!


2016年12月25日日曜日

自傷・自殺衝動の正体?

前回の記事前々回の記事と、自傷と自殺衝動のようなもの(とおりもの)について取り上げました。
このことは、病院でも話題に上がっています。
これは医療者としてはかなり見逃せない行動であるようで、くわしく話を聞かれました。

「たまたまウツだから、死ぬっていう方向になっただけ」


わたし個人としては、先の記事の状態以上の詳しい話をしろと言われても、困るなあと言う感じで、わりとしぶしぶ言葉を拾っては紡ぎました。
そこで、より詳しく・近い言葉を並べたのが以下です。

・死にたいわけじゃない
・時間稼ぎにつぶやいたりわーっとしゃべったりする
・うわーっと暴れたいような衝動。
・わきたつ興奮!
・たまたま前に人が立ってたりしたら、どんって押しちゃう気がする。

と、こんなふうです。
臨床心理の先生は、最後の「他者への攻撃」の衝動に注目しました。「これがどうして出てくるのかわからないなあ」などと言いながら。また、「別の人に話しかけられてるわけじゃないんだよね」とも確認されました。
だから、わたしはもう少し言葉を重ねました。

・別に他の人がいるとかじゃない。一番近い感覚が妖怪みたいな感じ
・うーん、死にたいのはたまたまそれがワカリヤスイ。なんか、やってみたい?ような。
・もじゃもじゃして気持ち悪いからばーんってしたい。

と、こんなふうに説明してゆくと、なんだか合点がいったようで。

「ああ、なるほど。うつの死にたい、というより、自己刺激行動の一種なのね。そりゃあ自傷もでますわ〜」

と言いました。

ほう、なるほど。
よくわからんような、たしかにしっくりくるような気がします。

わたしの自己刺激(っぽいもの)




そういうわけで、自己刺激について、頭の中からずらずらと出てきたものたちです。
身体感覚の希薄さ(よく「発達障害者の粗大運動や微細運動の不器用さ」でいわれるもの)や、低緊張のたぐい(低緊張についてはこちらのページにくわしいです)から、こういう行動が出ているようです。

たしかに、こういうものも、なんとなく体が拡散して安定しなくて、じっとできる安定的な姿勢が保てなくて気持ちが悪くて、体の中がもじゃもじゃしてうわーっとして、静と動の差が激しくて、起こってくるような感じがしますし、先の自殺衝動や自傷も、似たような感覚があります。

そこに、たまたまうつ病になってしまって、「死にたい」が身近なものになって。
そうして、そういう衝動としての発露が加わったのかもしれません。

うつと、発達障害の累乗で起こったような現象とみるといいかもしれません。

主治医には、「頓服を、適度に使うように」言われました。うわーっとなったら、暴れないで、ランニングをするなど、試しては、とも。
できるときは良いですが、できないときは、輪ゴムや身近な手遊びグッズで間をもたせつつ、ナントカ人間の形状を保って生きられればいいかなあ。自分や周りが傷つかないように生きられたら、合格です。幸せなんて思えたら、はなまるです。

2016年12月20日火曜日

発覚!ジショウヘキ!

※自傷の話です。画像はありません。

痛い言葉が苦手な方は読まないでください。※


ノーマークだった自傷癖


さて、このたび、私に自傷があることが判明しました。
本人も医療の側も私の自傷にぜんぜん気づきませんでした。
私自身が「いや〜痛いから自傷とか無理〜あはは」みたいなノリだったこと、見える位置に痕跡がないことが原因でしょう。


「皮膚をむしるのは自傷」らしいぞ


きっかけは、Twitterで「皮膚をむしるのは自傷」というのを見て、調べたことです。

すると、自傷って、リストカットだけじゃないんですね・・・!
いろいろ種類があるようでした。
その中でも、私が特に当てはまったものがこちらです。

★皮膚を真皮に達して血だらけになってもむしる。足の皮膚をむしって痛いので、やや「ケンケンパ」「びっこをひいて」であるくほどである。(がさがさしていない健康な皮膚でもやる。「がさがさだから、ついヒートアップ」とは異なる。そういう場合もあるが・・・)
▲かさぶたを執拗にはがす
▲眉毛を抜く
・頭をガリガリする
◯爪を無理にはがす

です。
もともと極度の痒がり・敏感肌・蚊やその他花粉・ハウスダストのアレルギー傾向・じんましんがあったこともあって、隠れていたのも、今まで気づかなかった原因でしょう。
頭ゴンゴンはないことはないですが、軽くマッサージする感じなので自傷ではないと判定します。

★は、わりとおとなになってから。その下は、小さい頃からけっこうありました(特に▲
は昔からかなり多い、◯はわりと大きくなってから、・は昔から時々)。
けれども、やはりストレスがあるとどれもひどくなるように、思い返せます。
今回も、ちょっとひどくなったタイミングで診察があり、たまたま写真を見せて「これは結構ひどいし、まあそりゃ、ない方が良いので治療しましょう」ということになりました。


なぜ自傷はいけないか


まず、なぜ自傷はいけないか。という話を心理の先生に聞きました。
自傷は、ちょっとの痛みと、自傷後の「すっきり感」で繰り返し、ときにひどくなります。そういうループがあるとのこと。
そして、ひどくなるにつれ、「うっかり死んでしまう」場合があります。
だからダメなんです。

つらくて助けてほしいのに、うっかり死んじゃうから、自傷は止めよう。

ということだそう。



少しの痛みをわざと与える


さて対策です。
心理の先生は、私にあるものを渡しました。

輪ゴム

です。手首にまいて、ぱちぱち、手遊び感覚で。
ちょっと痛くて、怪我しない。気が紛れる。
のがいいそうです。

とくに、「手首」という位置であるため、リストカットに効くようです。
ただし、皮膚をむしる症状だからといって、皮膚全体に輪ゴムを巻くわけにもいかないので、これでとりあえず、様子を見ます。

あとは、「しっぺ」も、効果的とのことです。自分で痛みを調整できるから、やりすぎて死なないのです。



以前紹介した回せる指輪なども、自傷対策になるかも、などと言われていますが、「痛み」があるということで、自傷をやめる第1段階としては、輪ゴムなどが良いかもしれません。痛み刺激や圧迫刺激が欲しくて、常同行動をする場合にも、こういうのもいいのかもしれません。

ただし、徐々に、痛みのない安心グッズや呼吸法などに、輪ゴムを置き換えてゆきます。

写真は、輪ゴムだけだとなんだかなあ、と思い、ビーズのゴムブレスを追加したところです。ものを身につけるのは苦手ですが、これくらいなら今のところ大丈夫。続くかはわかりませんが、それを見越して安いものです。

最初の一歩がおもったより簡単でよかったです。
ただし、道は結構長くて、しんどいかもしれません。今までの歴史が長いこと、また、先生にも、「治療の説明は簡単だけど、やると大変なんだな〜」と予告されているので、おそらく長くなるでしょう。

また経過があれば書こうと思います。





2016年11月13日日曜日

聴覚過敏のポスターとカード

聴覚過敏啓発ポスターを作りました


「QuietOn」到着に興奮して、聴覚過敏啓発ポスターを作ったところ、ちょこちょこ使用許可の連絡をいただきましたので、そのことについて、流れない場所に書いておこうと思います。

【ページとしても作成しました】http://morikanoko.blogspot.jp/p/blog-page_3.html

啓発ポスター(A4サイズ)
お知らせカード(だいたいヘルプマークサイズ)

啓発ポスター、つかってください


上記の啓発ポスターやお知らせカードは、当事者でも非当事者でも、使っていただいて構いません。
ひとことお知らせいただけるとうれしいですが、お知らせはなくとも構いません。
また、作者はASDの当事者で、その症状として聴覚過敏がありますが、その他の原因や、体質として聴覚が過敏だ、という人も、遠慮しないで使ってください。

してもいいこと


・自分の特徴に合わせて書き込みをする・アレンジする
・イラストを変えたり、取ったりする
・人に配る(印刷費用・かかった負担を相手に請求するのは、相手の同意を得てください)
・啓発目的で貼る

してほしくないこと


・「オリジナルは私です」と詐称(うそをつく)する
・悪意のある改変をする
・商業目的でお金をとる
・このポスターにない症状がある人や、ポスターに当てはまらない人について「あいつはニセモノだ」などと言い、困っていることを否定する


今のところ、思いつく限りで、してもいいよ、嫌だよ、ということを列挙しました。
これはどうですか?ということがあれば教えてください。



2016年11月11日金曜日

コードレスデジタル耳せん「Quiet On」使い方と感想

待ちに待ったもの

待ちに待っていたものが、届きました。

この包みは海外からっぽい・・・!これは・・・!
やったーーーーーー!!
それがこの「QuietOn(クワイエットオン)」です。
クラウドファンディングという制度で購入(正確に言うと購入とは微妙に異なるのですが、ここではクラウドファンディング制度の説明はしないので、購入と表現します)しました。
海外の製品で、英語での購入だったのでたいへんドキドキしたのですが、無事に届きました。
2016年の2月ごろ注文して、6月に届く予定が延びての到着です(ただし、これはクラウドファンディングというものの特性上わりと仕方がないことで、遅延の連絡はちょこちょこ来ていましたので、製作元が悪いわけではありません)。もう、首が伸びすぎて蛇になってしまうかというくらい待っていました。

QuietOnとは?

クワイエットオン、それは、「ノイズキャンセル機能のみを備えたワイヤレス耳せん」です。
上記の特徴をもつものとしては、キングジムのデジタル耳せんが有名だろうかと思います。
一時期、発達障害者の聴覚過敏にこいつが使える!と、ちょっと当事者間で話題になりました。
そのときに、私も購入して使っていましたが、いつのまにやら壊れてしまいました。
そして、これを使っていたときに思ったのが「コードが邪魔」ということ。しかも、服や首に触れるとくすぐったいし、そういった音が反響して耳から脳へと響くのはとても気持ち悪くて痛い。

その部分を緩和してくれるのがこの製品なのです!

使い方

使い方は至ってシンプルで、説明するほどでもなく、製品も各国へ配送されているためか簡素なイラストのみで説明がついています。それで十分わかります。


ケースに入っています。このケースは充電器の役目も兼ねます。
ケースに入っていると、耳せんの電源がOFFになります。


こんなふうに入っています。出したら電源ON、ノイズキャンセリングONになります。
また、耳せん部分にモノを近づけると「ピー」と甲高い小さな音が鳴ります。これが、ノイズキャンセリングが働いているしるしです。音がならない場合、充電切れか故障です。

説明のイラストどおり、耳にはめます。


充電コードは付属していないので、合うものを購入する必要があります。
私は、別のイヤホンのコードがぴったりだったので、それを使っています。

充電中は青いランプがつきます。充電が満タンになると、ランプが消えます。

使ってみた感想

デジタル耳せんが壊れてからというもの、イヤーマフやヘッドホン、イヤホンといろいろ試しています。
そして、このクワイエットオンを試しました。

どれも良い点と悪い点があります。

使い分けるのはわずらわしいし、なくし物の原因にもなるので、「基本的に使うもの」を決めつつ、その日によって(時間によって分けると絶対なくします)使い分けるのがベターだろうと思います。

感想

・コードレス
・見た目にひびきにくい
・ノイズキャンセリング機能がしっかり(デジ耳より強めで、人の声なども少し遠くなりますが、ある程度は聞こえる)
・フル充電で50時間使える

まず羅列しましたが、やはりなんといってもコードレスなのは圧倒的な利点です。
また、デジタル耳せんよりも、ノイズキャンセルが大ざっぱというか、強いというか、海外仕様だからか意図があるのか(睡眠時の使用も想定されているようなので、意図して作られているのかも)「人の声は聞こえます」というのがたいていのノイズキャンセル製品なのですが、これは「ちょっと人の声も小さく(遠く)」なります。そして、私にはそれが良いです。聴覚過敏者の場合、これはありがたい人が結構いるのではないでしょうか。

デジ耳ビフォー

デジ耳アフター

こんな感じに、ちょっと遠くなるので「襲ってくる感じ」が薄まります。
「サファリパークに裸で放り出された」のと「車の窓越しにサファリをみる」ような感じでしょうか。
いつもは郵便局やお店は少ししんどいのですが、ちょっと楽になり、イライラしないでゆっくりお話できました。

欠点は・・・

欠点はズバリ「小さい」です。
これは良し悪しで、小さいから良いのですが、ADHDの診断が出るレベルのうっかりさんは、即座に無くす可能性が高いし、診断出ていなくてもわりと無くしそうなので、ちょっと危険です。
購入の際は、値段と自分の特性を鑑みて買ったほうが後悔しないかもしれません。

また、これはどのようなグッズにもいえますが、耳の中に入れたり耳に当てたりするので、皮膚に負担がかかります。痛かったり痒かったりするので、長時間、ずっとというのは難しいです。耳せんは気持ちが悪くてできないという人もいます。

こういった刺激緩和のグッズは万能ではないということ。
休み休み行動する必要、特性にあった環境整備の必要はやはりあること。

当事者も自覚して動く必要がありますし、何より非当事者に、わかってほしいことだと思います。

「補聴器つけてるんだから、聞こえるじゃん、聞き返すなよ」
「イヤマフしてれば平気でしょ、出かけようよ!さあさあ!」

というわけではないんだよ、ということです。

みんな無理せずいこうね〜。

それから、やはり耳の中で耳せんが少しずれたりする音はします。ホワイトノイズもあります。耳せんなので、心臓のドクドク音などは強調されます。体調が悪いときは、その音が吐き気に繋がるので、そういう場合は静かな環境に逃げるか、別の方法を使うほうがよさそうです。

職場でもこれなら!どんどん使おう!


現在私は職場では聴覚過敏対策をしていないのですが、これなら目立たないし、良いかもしれません(わたしは、障害者雇用ですが、直属の上司以外は詳細を知りません)。やはり人前での使いやすさは抜群です。
月末の面談で、相談してみるつもりです。

今後大きな駅などにも、行ってみたい!という気持ちが出てきました。
少し前、大阪で情報過多を起こしましたが、これがあったら違っただろうな、と思います。




2016年10月30日日曜日

情報量の調整(診察2)

メルトダウンなら、対策は2つだ


前回の記事の続きです。
さて、今回起こったのが、「ポイントカード型」メルトダウンだとすると(てんかんではないとすると。また、てんかんだったとしてもメルトダウンも起こっているため。)、どうしたら楽かな?という話も、しました。

まずは、「ポイントを(できるだけ)ためない」こと。・・・①
そして、「ポイントを減らす」こと。※

この2つができると、メルトダウンが減る・ないしはおさまるのではないだろうか?
というわけです。
ただし、話をするなかで、※については、対策ができませんでした。
たまったポイントを減らす機能は、私には今のところ見つかっていません。
かろうじて、絵を描くことがそれの助けになるかな?というくらい。

したがって、①ポイントをためない②ポイントのたまる頻度をおさえる方法を、さらに具体的に考えることになります。

ポイントをためない


これは、「できるだけ不快刺激をなくす」ことです。
やはり一番は「ひきこもってしまう」こと。

ただし、わたしには、できません。
散歩楽しいし、ある程度の刺激は、あったほうがよいのです。

そして、徹底的に配慮を貰って、不快でない環境でぬるい仕事をするよりは、ちょっと不快でも、メルトダウンしたとしても、200%の力を使ってしまっても、自分でやる意味を感じられて、ガーッと短時間集中して、そのあとしっかり休める方が、私には良いと思っています。そのほうが、「意味がわからない」というストレスが圧倒的に少ないのです。8時間働くのは難しいかもしれないですが、それでも、今はこの方法が良いと思います。じわじわと苦しむのは、しんどいです。

そこで、イヤーマフやサングラスを、適度に取り入れることになります。
ただし、体に何かがくっついているのも嫌なので、そのバランスをとりながらになります。

そこで心理士さんに提案されたのが、「ノイズキャンセリングや無音ではなく、適度に音楽を聞いてはどうか?」ということ。

無音は、身体の出す音(血管の音とか、骨の動く音とか)が響きます。それはそれで辛い。また、ホワイトノイズも、「それで打ち消せる音と、どちらがよりマシか」天秤にかけている状態です。また、人の声には効果がありません。

そこについて指摘を受けた上で、「音楽を聞いては?」ということになりました。

その場でAmazon等を一緒に見て、色んな種類のイヤホンを見せてもらいました。電気屋さんでは視聴ができること、ものによって聞こえ方が異なり、私のようなタイプはおそらくそれにダイレクトに影響を受けるであろうことを教えてもらいました。

そして、納得したらとても早く、しかも舵が動かせない、ASD系の衝動性を多分に持ち合わせた私は、

既に買いました!!!

どうだ、まいったか。俺の衝動性!!!

参っているのは私のお財布です(結構頑張って、これでも値段をおさえた)。
つらいけど後悔はしない体質です。
いいものを手に入れました。

ノイズキャンセリングのものは値が張り、またお店にあったものが、私の耳の形に合わなかったのでやめて、ノイズキャンセリングなしの、ワイヤレスイヤホンにしました。
線がつながっていすぎるのが嫌(ひっぱられるし、触ると音に響いて痛いし、くすぐったい)なので、これは絶対条件でした。

その上で、選んだのがこちらです。


オーディオ・テクニカの、ワイヤレス、税込みおよそ一万円くらいでした。
耳のフィット感が、私には合っていました。

さて、これで、いくらかポイントをためる頻度が減れば良いなと思います。
職場では使えないので、耳せんの許可を貰っています(まだ使っていないけれど、デジタル耳せんのワイヤレスが届いたら、上司に相談できる手はずが整っていると言う意味)。

これで、メルトダウンの頻度が減ると良いなと思います。

今、既に使用しましたが、とても良いです。

2016年10月16日日曜日

絵をかくことと待つということ

「わわわアール・ブリュット」にて、スイスに行く作品が決定しました。

http://www.wawawart.com/mori/
こちらで、現在公開されている「日本の美意識」です。

その他の作品は、アップされていません。

私がいままで送ったなかで、一番良かったのがこれということです。審査にてとても褒めてもらえたみたいで嬉しく、そして驚きました。
また、その他のものはあまり良くないということでした。

そういうフィードバックを受けて面白かったです。
一番何も考えないで描いたのが、一番良かったからです。

そして、私にとって絵を描くことは、ストレス解消と同時に、療育的側面が担えるかもしれないなあと思いました。

わたしは待つのが苦手です。
すぐに完成したいし、終わりが欲しいです。

だから、絵をかくのも速いです。

昔から「あわてないでよく見ましょう」と言われていました。

けれど、今回スイス行きになった作品は、結構「我慢して待ちました」!
別の絵を書いているときに、魅力的な模様を発見して、それを描きたくてはじめた作品です。
それ以外に、私にとって意味はありません。
描いているうちに模様が見えてきて、作った部分もありますが、これといって具体的なものをひょうげんしようとしていません。

そのくせ、この作品はペンで描いており、乾くまでかなり待たないと、描いた模様が崩れます。
とっても待つのは苦痛でしたが、他の絵をはさみながら、じりじり完成させました。

一方、他の作品は絵の具です。
乾くのは速いし、乾くまで待たずにバーっとかきだしています。
とにかく頭のゴチャゴチャを出すために、待てないのをそのままにして描いています。
その、粘っていない部分、どこか隙間ができてしまった部分のようなものが、出たのかなあと思いました。

とはいえ、作品がダメというわけではないということなので、たくさんかきつづけながら、どれかが引っかかればいいかなーくらいの気持ちで自由にかきながらいこうかとおもいます。
また、模様のようなものも伸ばしつつ、ぱっとわかる具体的なものも、かわいいものなんかも、かけるようになりたいです。
そういうために、教室にも行ってみようと思います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

私にとって、待てないのは、人生においても、絵においても、こういう、文についても同じです。
そのくせ、考えていることや入ってくることに対しての、だせることはとても少ない。
そういう凸凹があります。

けれど、それだと、いつも人生に退屈して、すぐに人生に終わりをつけたくなってしまう。
わたしの、ゆっくりペースに、自分の脳が合わせられません。

それでいいことも有るかもしれないけれど、やっぱり、やりたいことを全部やるためには、もっと「待つ」必要があるなと思います。

2016年9月27日火曜日

夜こそ、視覚過敏だった?

久しぶりに、夜暗くなってから帰宅をしました。

夜の道は歩きにくくて、足元がふわふわ。
距離感もつかみにくいです。
昼間とは景色の見え方も違って、自分のいるところがどこかも見失ってしまいやすい。

そんな状態なので、普段からできるだけ簡単に済ませている運転(だからってバスや電車が得意なわけでもなく・・・歩くのが好きですが、遠出はしたい)ですが、しないといけないときもあります。

今回ふと思いつきに、「夜だけど、サングラスをちょっとだけかけて」周りをながめてみました(試す場合、安全を確認して、止待った状態で行ってください)。

すると、なんだか景色がちゃんとある。見やすい
距離感もつかみやすく、人混みや広すぎる場所、夜の街で感じるふわふわ感も減少しました。

どうしてか考えながら、その状態のほうが安全なので、サングラスで帰宅しました。
そこで考え、思ったことが、以下です。


★わたしは「明るさ」よりも「コントラストの高さ(明るさどうしの落差の大きさ)」に対し、視覚過敏的な感覚の特異性があるのではないか
★また、明るさへの過敏性によって、「明るすぎて周囲の景色が消えてしまう(ホワイトアウト的なこと)」ことで、「夜だと距離感が掴みづらい・場所がわからなくなる」といった苦手が出ていたこともありうる
・「よるはくらいもの」という思い込みや、モニタリングの悪さ、主観は疑いにくいことで、今まで感覚特性に気がついていなかったのかも
・そういえば、以前受けた視覚特性の実験でも、夜景でのハイコントラストに弱さが出ていたような覚えが・・・
・アーレンシンドロームのスクリーニングでも、自動車教習でも、そういえば運転は苦手で、しかも車線変更のような距離感をつかむことが苦手。リレー然り、人混みしかり・・・。
・そういえば昼間の明るさについても、強すぎるものでない限りは、「明るさ」よりも「ハイコントラスト」や、「乱反射」が苦手(シーリングライトのような状態・晴れよりも曇りの日)だ。

★が、主な考えで、・が、つらつらとした補足です。



危険が伴うので、強くおすすめはしませんが、私はむしろ昼間(昼間も使いますが・・・)よりも夜の方が、サングラスの効果を感じました。

こんな人、他にいるんだろうかということも気になります。
夜、歩きにくいと感じる人で、特性があるかもしれない、という人、いかがでしょうか。

2016年9月19日月曜日

病院をやさしくしよう



通院日でした。
今回は、大荷物でした、
上の写真の物を持っていったからです。

なぜ持っていったかというと、前回のカウンセリングで、心理士さんが病院のレイアウトを今よりも発達障害者にやさしくしようと考えており、当事者で内面の叙述の出来る私に意見を求められたためです。
そのため、私は、現状は視覚的にうるさいこと、カームダウンスペースとして専用の場所があるとよいことを言いました。また、オイルタイマーやラトルで落ち着く人も多いことも話しました。
それから、おいてある書籍が役に立たない(多分、企業さんの寄付なのか、「こころがらくになる」的な・・・こころやじんごにょごにょ、系。薬屋さんの冊子は「ブラックジャックによろしく ADHD編」とか、割りと良いが…。)話も出ました。

その後、つらつら考えて、とりあえず私の思う発達さん向けの「もの」を、実物を持っていこうと思い、持っていきました。

・さらっとわかる書籍複数(「ボクの彼女は発達障害」「あたし研究」)
・長いが、参考にしやすい書籍複数(「UNIQUELY HUMAN]「アスペルガー症候群・高機能自閉症の人のためのハローワーク」「自閉っ子の心身をラクにしよう」)
・うつや寂しさに効くだろうし、単に自分のおすすめ(「自由をつくる 自在に生きる」「孤独の価値」)
・ラトル
・水平器(好き)
・イヤーマフ(過敏対策だけでなく、頭の締め付けにより落ち着く面も話す)
・クロスボウ 魔法の定規(視覚過敏の「具体的」な対策になること。アーレンシンドロームのことを話す)

これらを見せて示しました。
また、再び考えて、無駄にカレンダーが多いこと、この病院は小さいからやらないほうが良いが、床に矢印を書く支援なども良いと思うことも話しました。

どれも、メモを取りながらじっくり見てくださり、良かったです。
「こういう、現実的に役に立つものが、やっぱり求められてるんだよね。支援がずれていて、腹立たしいよね」ということ「専門家は、読む本が患者向けとは言い難い。こういう書籍を紹介してくれると助かる。しかも、ちゃんとした情報だから良い」「発達さんにやさしいということは、みんなにやさしいはずだからね」といったことを言ってくださいました。

こうやって、具体的に動いてくれることが、とても助かります。
現状でもわりと落ち着いた環境の病院ではありますし、今後すぐには変えられないでしょうし、どうなるかわかりませんが、先週よりも掲示物はすっきりしていました。

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カウンセリングと診察は、今後少しずつ、通院の負担を減らそう(今は週一だが、月一まで少しづつ持っていきたい)ことや、イライラに注意、焦らない、など。ケースワーカーさんともお話しました。

ただの病院自慢の記事でした(^ω^ )

2016年8月19日金曜日

初・イヤーマフ


さて、予告していたイヤーマフが届きました。

前から、値段がそこそこでいいものを探していたのですが、このたび夏の疲れもあって購入しました。3600縁で、ペルターよりは多少圧迫感が少なく(それでもある)、見た目が使いやすいとレビューのあったこちらにしました。
「ハスクバーナ」というものらしいです。横のロゴと、アプリコットのラインがかわいい。


実は、私はイヤーマフを使ったことはありませんでした。
今回が初です。
今まではBOSEのヘッドホンや、耳せんをつかっていました。
診断が出るまでや、出てまもなくは、「自閉症の子が使うものだから、私には当てはまらない」と思って手が出せませんでした。
しかし、ヘッドホンが壊れて、買い直すには高いので、思い切ってこちらにしました。



つけてみると、そんなにヘッドホンと変わらない感じです。

けれども、遮音性は格段に上です。
まだ、通勤の徒歩部分で1日使っただけですが、すごく楽でした。
ずっとつけているのは大変かもしれないけれど、耳せん等とも併用しつつ利用したいと思います。

それはそうと、クワイエットオンがまだ来ません。首が伸びすぎて千切れそうです。


2016年8月15日月曜日

風をつかまえた?(3)

前回よりの続きです。

1:風をつかまえた?(1)
2:風をつかまえた?(2)

楽しいこと、見たもの、思いが多すぎて、情報量にアップアップしています。
もっと思う所があるのだけれど、とにかく今言葉になる部分を言葉にして、クールダウンしています。

4.「わわわ」へ


さて、「わわわ」は、特急くろしおに乗って「御坊」まで向かいます。

「御坊」は、「ごぼう」と読むそうです。
「安珍清姫」の舞台です。

わたしは、「おんぼう」と読んでいました。
しかも、その間違った音のイメージのまま、絵までつくりました。




















「おんぼうさん」です。
ありがたい感じです。

「ごぼう」と聞いた瞬間、完全に野菜のゴボウにイメージを乗っ取られました。




















大変申し訳無い感じのイメージに変貌してしまった「御坊さん」。

さて、その他にもイヤーマフのことや靴のこと、その他色々話しながら御坊までやって来ました。


5.「収入を得たいか」


御坊駅にて、如月さんの友人、Nさん夫婦が迎えに来てくれました。とってもありがたい!
そうしてすずしく「わわわ」に到着。

絵を一通りみて、如月さんが話しておいてくれたTシャツお絵かき体験を、私も一緒にやりました。
その途中、引っかかっていた「私は芸術教育を受けたことになるのか」ということを相談しました。
結果「とても微妙」な感じに。そして「あとは、自分で決めること」というふうになりました。つまり、「わわわ」側としては、私の意志があれば、OK。
ということで、アール・ブリュットとして、応募したものは、有効になりました。
これで、一応のところ私の目的は果たしました。
あとは気ままにお絵かきしていました。

気づくと、私の絵を、代表の玉置さんが見てくださっていて。過去の絵もついでに見せました。
「おもしろい絵を描くね」
と言われたので、必ずおもしろい(と彼の言う)絵がかけるわけではないことを説明しました。
「スタイルみたいなものは、つくることができない。だから、プロはできない。困るけど、そのときに見えたものをそのままうつしたいから、そのときによって全く違う。こういうのも、こういうのもある(過去の絵を見せる)」
というようなことを言ったと思います。
そして、過去の絵をみた玉置さんは静かに質問しました。

「絵をかいて、生活したい気持ちがあるか?」

わたしは、現実的な人間だけど、やりたいことも絶対にやりたい、ややこしい人間ですから、こう答えました。
「生活できないかもしれないけれど、絵が収入になったらありがたい。そして、絵をいえにずっとおいておくのは邪魔だから、そうなると、たくさん絵をかいても大丈夫、大きい絵も、大丈夫。それは、とてもありがたいです。」

すると、玉置さんは「わわわ」の育成コースの話をもちかけてくれました。
如月さんが所属する、通信育成コースです。

「ノルマはない。好きに描けばいい。ここには、来なくてもいい。1年に一回、こうやって来るだけでもいい。」

とのこと。
家に帰ってじっくり考えてみては、とも言われましたが、私はその場でサインしました。
きっと私は、じっくり考えたって、入るだろう。
だったら、頭の中にあるタスクは、少なくしておくほうがいい。
それに、楽しいことは、すぐにやりたいのだ。

そういうわけで、私は、「わわわ」の登録作家となりました。

アール・ブリュットの作家として活動することについては、もう少し、別に記事をたてようと思います。
応募作品を飛び越えて、本人が先に来ちゃった。
そして、先に登録が決まった。
なんて、今後あるかな?
面白くて、自分でも笑っちゃいます。

このとき、忘れていたお昼兼夕食に、ホットサンド(とてもおいしい)と、ジュースをいただきました。Nさんのだんなさんが支払いを済ませてくれました。ありがとうございます!
そして、このあとは頑張って帰るつもりでしたが、「無理だろ−!」と皆に言われ、止まるところを探していると、Nさんのご好意で、一晩ご実家を提供していただきました。
そこの犬さんとも仲良くなりました。
本当に助かりました。初対面とは思えない、皆さんの優しさにたくさん助けられます。

次の日は、如月さんの案内で和歌山観光を少しして帰ることに。
朝、Nさんに和歌浦ドライブをしてもらいました。
どちらも刺激いっぱいの会話と景色の色、すごくうれしい、がいっぱいで、頭も体もわんわんしました。

さて、新たにつかまえたような気がする風に、乗れるか?
ゆっくり、ゆっくり、でも、衝動も大切に、進みたいなと思います。

衝動は、危ない面もありがますが、きっと、本能とか感覚とか、たくさん感じて、「いまだ!乗れ!」って言っているのでもあるから、大切なものでもあるのでしょう。

グリーンソフトはさわやかなお味で、余韻に浸りながら帰りました。


おわり


【写真いろいろ】

 

 
































2016年8月8日月曜日

Stimtastic

Stimtasticというメーカーのアクセサリーを手に入れました!

Stimtasticは、自閉症の人の手をひらひらさせたりするような手遊び(常同行動)や、ADHD者のそわそわ、その他あらゆる人々(自傷行為とか爪噛み、びんぼうゆすり・・・)のために、「ちょっと疑問を持たれてしまうような行動」を、「ぱっと見違和感のない行動」に置き換えちゃおう(無理にやめるのではなく、日常的に普通の行動にしちゃおー)、というようなテーマでアクセサリーやおもちゃを制作しているブランドです。デザイナーさんも自閉症圏の人で、また売上の10%が自閉症支援のNPOに寄付されます。

回る指輪、回せるネックレス(これがとっても素敵です)、噛めるネックレスなどが豊富にあります。ただし、人気のようで在庫は少なめです。
お値段もお手頃です(※Amazonの出品は、本来の値段の10倍以上するので使用しないほうがいいです)。


回せるネックレスがかっこよくて欲しかったのですが、「毎日つけられるものがほしい(これは私がものを買うとき必ず考えることです)」ため、回るリング「Spin-osaurus Spinner Ring(テキトウな訳: くるくるザウルス くるくるリング)」・「噛めるネックレス」「噛める腕輪」を買いました。
お守りにつけようと思います。シンプルで可愛いのでつけやすいです。なんだかもったいなくて噛めないかも。
スピノザウルスが予想以上に可愛いです。くるくるするときのちょっとしたカシャカシャ音もいい(これは嫌な人もいるかも)。







とてもうれしい気持ちです。
ちょっと疲れているので、これでカームダウンしようと思います。



2016年6月24日金曜日

未来は明るい

私は最近よくクラウドファンディングのウェブサイトをチェックしています。
ひとつ、注文しました。
もうひとつ、気になっているものがありますが、今は様子をみています。

また、WIRED.jpというウェブサイトもチェックしています。

これらは、新しい技術やうつくしいものを紹介してくれます。
またクラウドファンディングでは、購入することもできます。購入代金が直接、運営資金になる仕組みなのです。

発達障害があると、日常生活に不便があります。
ものごとを忘れやすかったり、いつも不安が多かったり、世界の感じ方が極端だったり異質であったり。

これまでは、それはどうすることもできなかったり、自分でなんとか工夫する必要がありました。
けれど、現代・そして未来は、たくさんの工夫や技術があります。
それは発達障害者向けであるものもあれば、そうでないものもあります(発達障害者向けの工夫が一般にもやさしいことは、よくある話なのです)。お薬の研究や脳の研究も進んでいます。
今はしんどいことも、未来は、期待しちゃってもいいんじゃないかな?

と、ちょっと明るい気持ちのときは、思っています。


【今注目しているものもの】

・ウェアラブルデバイス各種(iWATCHMEME
…特に「MEME」に期待しています。腕時計はうっとおしくてつけるのが嫌だということもあります。できればコンタクトレンズ型になってほしいところです。
…体調管理・色を利用した感情の読み取りおよび視覚過敏への対処(阪大・東大の研究応用)ウェアラブルとアドレス帳のひも付けによる相貌失認への対処・読字補助・つるの部分で聴覚過敏対処・必要に応じてアラームやタスクの表示 などができそうではないかなあ。
…リアル「電脳コイル」的な世界。

・ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン「QuietOn
・エクササイズキット「HOVR」…体幹の弱さ補助およびADHDの集中補助にならないかな?

2016年6月19日日曜日

眠りが浅い?寝付きが悪い?

私は寝付きが悪いです。
眠ろうとしてから眠るまでに1時間以上はいつもかかっているでしょう。

いわゆる「睡眠障害」なのだろうと思います。
けれども、主観的には睡眠障害に困っているということはありません。

「睡眠」の「障害」だと感じていないのです。
もしかしたらそういう部分も有るのかもしれませんが・・・




私の寝る前の小一時間を再現して早送りした動画です。
「安定する姿勢」「心地良い姿勢」を探して四苦八苦します。

いつもそうなのです。

「眠れない」のではなく「安定した姿勢がないのが不快で」「眠れない」のです。
とても眠いのです。
姿勢はどうやっても安定しにくいので寝付きの悪さだけではなく眠りも浅くなります。ごそごそ動き回るので、同室で寝る人がいる場合(旅行など)たいへん迷惑だと思いますし、私自身気を遣ってへとへとになります。

また、「眠るまでの少しの時間が待てない」のです。
頭の中を空っぽにすることができません。
じっとしていることもできません。
少しの「ひま」がたいへん苦痛です。

ゆえに「寝落ち」状態が一番心地よく眠れます。
リビング等で寝ることになるので、体には悪いし、睡眠の質も悪いですが、それでも、そのほうが心地が良いのです。

効率が悪い体です。

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数日前上記のことについて、フォロワさんに「昨年作ったチェーンブランケット」の存在を思い出させてもらいました(冬はタオルケットは使いませんから、通常の布団)。
それから数日うじうじした後、やっと先日出してきて、「夏布団+チェーンブランケット(タオルケットだけで寝るのが嫌い)」にベッドを変えました。

少し良くなりました。
やはり体の問題はとても大切だなあと思います。

発達障害に関する支援の多くが「コミュニケーション」中心のように(特に成人)感じますが、身体の問題を解決しないと、それは難しいだろうなあと思います。
また、コミュニケーション能力の問題に困っているのは、「周囲の人々・支援者」であって、本人は体の問題ないしは認知の問題に困っている(故にコミュニケーション困難も出てくる)といった場合もあるのではないかと思います。




2016年5月4日水曜日

色付きめがねをつくりました



あまりに頭痛がひどく、曇りの日がとてもまぶしいので、ついに色付きのめがねをつくりました。
私は視覚過敏というほどではないのですが、最近は会社の電灯や、空に雲がいっぱいの日は目に光が刺さって神経がビリビリし、頭痛や吐き気につながっていました。

曇りの日の空は、「シーリングライト」のよう。雲が光を乱反射して、光の方向が定まらず、とても上を見上げられません。下を見て歩きます。


そういうわけで、衝動的に飛び込んだ眼鏡屋さんで、めがねを作ってもらいました。
私が行ったのは、JINSです。ブルーライトカットめがねが有名ですね(私はこれにそれほど効果を感じなかったのですが)。
そこで、フェアオークル(ブラウン系)の25%カット、グラデーションなしのレンズを、自分で選んだフレームに入れてもらいました。おそらく、ブラウン、グレー系が、外見が自然です。試してみて、一番自分に見え方や見た目の合うものを選ぶと良いと思います。

フレームが選べたのは良かったです。あまりにフレームが小さいと、それが気になって気持ち悪いです。大きすぎるのは似合いません。

また、店員さんも眩しがりの人だったのために、話が早く「眩しくて〜」とだけで通じ、ラクでした。眼鏡屋さんはこういう話が通じる人が多いかもしれません。発達障害以外の理由でも、過剰に眩しく感じる人はたくさんいるようです。

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注文して一週間ほどかかり、めがねが出来上がったので、1日かけた感想です。

【感想】
文字が浮き上がって、読みやすい。私には度が入っているかのように見やすく感じました。
フレームで視界が限定されて、かつ見え方がクリアになるので気が散りにくい(情報制限されてかつ見やすい)。
まぶしさ軽減。

頭痛が1日全くありませんでした。これは、GW中ということもあると思いますが、もしかしたら今までの頭痛は、自覚していない視覚の過敏から来ていたのかもしれません。

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度なしで、フレームを選ばない場合には、5,000円ほどから作れると思いますので、頭痛に悩む人、眩しがりの人は、作ってみても良いかもしれません。

私は、度なし(度はコンタクトレンズで入れています)でフレームを選んだので、13,000円ほどかかりました。納得しないものは使えない性分なので、高くなっても全てに納得して購入できて良かったです。眼鏡としては高くはないですし。

職場につけていく勇気が出たら、つけていこうと思います(最近、異動のおかげか、いろいろ詮索したい、他人に興味津々の人がちょっと増えたんだよなあ)。




2016年2月6日土曜日

アニマルセラピーな家族

先週から子犬が我が家にやって来ました。

突然です。
単に犬やねこを見て癒やされようとして入ったペットショップで、異常に私になついてくる白い子がいました。


その子を母が気に入り、急に「飼おう」と言い出しました。
私の家では昔から犬を飼っており、家族みんな犬が大好き。
ここ数年は動物が居ませんでしたが「一緒に暮らしたいね」とことあるごとに言っていました。

私はここ最近はねこが欲しかったのですが、ねこは私以外の家族が「嫌だ」と断固拒否します。

そして、「犬がほしい」のではなく「この子がいい」となってしまいましたので、迎え入れることになりました。

主に世話は私がします。大変です。運動量が増え、21時には眠くなり、ものすごくよく眠れるようになりました。素晴らしい。もちろん大変なのですが。大変です!!!本当に大変です。でも愛おしい。

明らかに犬が来てから家族の精神状態、家族間の精神状態が良くなり、本当に動物と相性のよい家族だなあと思います。

2015年10月7日水曜日

カウンセリング7 据わりが悪い

カウンセリングでした。

据わりが悪い、居心地が悪い、という昔からある感覚はいったい何なのか。
少しずつほぐしていきました。

先生は、「なんとなくわかってきた」そうですが、
私は、「全然わかりません」。

ので、何を記録していいのかもよくわかりません。

とにかく、からだがあることが不便でしかたがない。
完全な空気、きれいな存在になりたい。
脳と体との乖離。
http://morikanoko.blogspot.jp/2015/07/blog-post_29.html
以前書いたこの記事をふと思い出します。

私は言語に問題はないので、わかりやすく話せているのかもしれません。

けれど、本当に表現したいことはそれよりももっと違う言葉でしか表せない、おいてきぼりの部分がある。そして、言語能力とその他の能力の差が大きすぎる。
精神的な幼さ。いつも癇癪が爆発しそうで、とにかくそわそわ。

今日は特にひどくてずっと何かを食べているか(口の中に刺激があるとしゃっきりする感じがします)、痛いほどに手をぐにゃぐにゃと曲げて刺激しているか、無意味に動きまわっていないと、意識が保てない。

それはじぶんにしかわからない。
じぶんでさえもわからない。

不思議です。

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診察は、仕事関係のことと、最近体のちからが抜けやすいこと、自己刺激的に食べ続けてしまうことを話して終了。処置しようがないので、処方はかわらずです。

私にとっては複数のことを処理している状態にあるので、先生はひたすら「少しづつね」「大丈夫」という言葉をかけてくださいました。


2015年9月27日日曜日

過敏と鈍麻、過敏で鈍麻


最近いそがしく、過敏が悪化しています。

すぐに頭が痛くなる。パソコンの画面がまぶしい。
いつもは大丈夫な、紙のこすれる音や、イスと地面が擦れる音がつらい。

そして、それに気がつかない鈍麻と、気がついてもやめられない、刺激を求めてしまう部分。

あまりにそんな日々だったため、電気を全て消し、毛布をかぶり、無音にし、強制的に刺激を遮断して数時間休みました。

すると、一時的に「耳が痛く」「目が痛く」「全身のこわばりを感じる」ようになりました。

それまで「うるさい」「脳に刺さる」「頭がいたい」とは感じても、「耳が」「目が」原因だとはっきり理解できるような感じではなく、音を軽減するグッズを使って「楽になる」ことで「おそらく音が原因だろう」と推測したり、苦手な音にひどく反応することで、「おそらく色々な音を感じ過ぎているのだろう」と思っていました。
また、それによる体の緊張というのも、あまり具体的に感じることはできず、ただ「なんとなくつらい」とばく然と思っていました。
そして、ヒステリー球などの心身症に発展することも。

それを、刺激を遮断することで感じることができるのだとわかりました。

やはり意識していない部分でいろんな感覚が情報に溺れているのだなぁと思いました。私の感覚鈍麻や、セルフ・モニタリングの弱さの一端を担っているようです。

最低一週間に一度くらいは、こうやって感覚をすべて休める時を作りたいと思います。できるかなぁ。動きまわってしまう私には課題です。

こういうことを発見するにつけ、自分のを感じます。
現在お仕事を外でできるように動いていることもあり、「ああ、私は凸凹があるのだな」「でも、それが周囲にも自分にもとてもわかりづらいのだな」ということを知ってゆく過程にあります。
とても普通に見える。けれど、使っている労力は大きく、また、時に当たり前のことが全くできないことがある。
とてもわかりにくいです。自分すらうまくわかっていないのですから。

けれども、やはりお仕事をするにあたって、私には少しサポートが必要だ、と今、感じています。





自然の中の音は、開けた場所で聞くからなのか、耳がすずしくひらいてゆくような感覚。
平気なものが多い気はします。
時々、耳を休めるために、あえて「音が響かない(反響しない)」外へ散歩にでることもあります。