もったいないので、ものは長く使いたい。
けれど、清潔でなければならない。
どのくらい汚くなったら、どのくらい摩耗したら、どのくらい消耗したら、取り替えればよいのだろう?
そういうことが、わかりにくいものがいくつかあります。
その筆頭が、「歯ブラシ」です。
歯ブラシは定期的にかえる必要がありますが、どのくらいで変えれば良いのかがわかりにくく、また人によって異なります。
かといって、ブラシの開いた状態でずっと使っているのはいけません。
そういうものがいくつかあります。
全てにアラームをかけていたら、忙しいですし、それに脳の一部が気を取られてしまいます。
そこで、ふと気がついたやり方です。
「歯磨き粉がなくなったら、歯ブラシを替える」
当たり前のことなのかもしれませんが、私には大発見の画期的な方法なのです!
感覚で判断できる人よりも、すこしコストが掛かるかもしれませんが、私には適しているのではないかな、と思います。
スポンジ類・ブラシ類などに応用のきくやり方です。
捨てどきがあいまいなものに困っているならば、上記のような方法があります。
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