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2017年1月28日土曜日

第二弾、できちゃいました。

いちおう2月分ということで・・・


「でこぼこれたー」2、できました



画像からPDFにとびます。
Twitterモーメントも作成してありますのでそちらからさくっと見たい方はどうぞ。

なんだかぽんぽんすすむのが不思議。
そして、でこぼこれたーにいろいろ詰め込んだのでここには書くことがありません。
どうぞ御覧ください。

次回特集に関連した募集

さて、次に考えているのが、「ファッション特集」です。
そのために、ちょっとインスタグラム風の写真をたくさん募集します。

・発達障害(種類問わない)のある人・疑わしい人の服
・真四角の写真が望ましい

です。

例えばこんな感じ:


多少周りのものはどけてくささい。
また、服は畳んでも、靴やコートは無理に全ておさめなくてもよいです。
センスも問いません。
もし工夫やこだわりがあればひとことください。

私のツイッターか、メールより(kaokomori@mail.com)、お願いします。


近況


白い机が思いの外眩しくて、吐き気が出るので使えないことが判明。
日々発見です。
病院にこの誌面をおいてくださることになったり、いろいろとごぞごぞ進行中。

ちょっとお疲れモードですが、なんだか衝動は止まってくれないので、ぼちぼちいきつつまあやりたいことはこの際やってしまおうと思います。ただし衝動買いに注意しながら・・・


2017年1月15日日曜日

「カバンの中身」出揃いました!

カバンの中身・2

まんぼううちこさん


うちこさんです。
中身は一見多いのに、コンパクトに纏まってすっきり見えます!すごい!
小銭が溜まったら銀行へ持っていけば、おつり計算を気にしなくて済む、というのが面白かったです。なるほど。
ウエットティッシュ、本当は私も持ちたいなあ。

きゃまたそーさん

やはりたくさん入ること・丈夫なことは大切な模様。
持ち物管理が徹底している印象です。
付箋の持ち歩き方がきれい。こまごまとしたアイテムを上手に活用している方です。
※デザインの都合上、あおさんと2in1デザインとなりました。


mADDさん 


まってなにこれかっこいい。持ち物の趣味が憧れすぎる。ってなりました。
おしゃれ・・・!おしゃれ・・・!
が!おしゃれの中に随所に見られる「コード絡まり現象」と「だいたい全部ボロボロ現象」が物語るものがあります。予備のトート持つのもすごくわかる・・・
バックパックを使う場合、きんちゃく等を活用すると、取り出しやすいかもしれません。


冊子風にしました!

にてPDFでご覧いただけます。
Twitterモーメントにもしています。

表紙、まえがき、あとがきもつけていますので、よろしければ御覧ください。

2016年12月19日月曜日

基本的生活習慣・着替えとかばん

お洗濯と着替えと自分の部屋と。


※一人暮らしサイズの家の場合は少し勝手が違いますが、応用が効くと思います。

さて今回は、前回洗顔の話記事を書いた続き?のような、「着替え」に関する話しです。

私は毎朝の着替えもあまり得意ではありません(でした)。
毎朝たくさんの中から選んで、失敗しないように、ヘンじゃないように。
部屋と鏡を行ったり来たり、よくわかんないし、寒いし暑いし。

そんなことが、最近かなり減ったので、その様子を紹介します。


平日の鞄と服を「制服」に


まず最初に行ったのがこれです。
今までもそれに近いことはしていたのですが、正式に「意識の舞台にのせて、システム化」しました。
私には無意識のお決まりや不安があって、大体服装や鞄、鞄の中身が決まったものになっていました。
そこで、それをよりきちんとシステムとして回るようにしました。

目移りするくせに結局着ない・着たら着たで1日の途中で(感覚とか好みとか色々で)いやになって帰りたくなっちゃうような服や、シーズン一度も着なかった服を全部捨てました。
これはかなり極端ですが、自分の部屋にある、小さな四段のたんす+コートハンガーで、一年分の服が入るようにしました。

かばんは、「平日のルーチン」用に一種類・ガバッと入るトートを。
服は、「外さない安定のお気に入り」無印のボーダーワンピを。

これを基本にし、平日・仕事のある日はこれ(崩すのもOK)と決めました。
休日は、自由です。ファッションを楽しみたいからです。


平日の服と鞄を、リビングに置く

さて、それができたら、その1〜2着の「平日の服」で、ほとんど「着ては洗う」の繰り返し。鞄は「使ってはしまう」になります。
そこで、平日の間は、「洗ったいつもの服」を、リビングのカゴに入れっぱなしにします。


かごからはみ出ているので、タンスにしまわないと注意されるタイミングの写真ですが・・・

一番上:わたしの洗い済み服
二番目:母の洗い済み服
3番目:父の洗い済み服

です。母は、洗濯の後、ここに服を入れて、あとは触りません。他の人のタンスには、触れないのです。母も楽になり、「踏み込まれるのが嫌」な私には助かります。ルールは一つ。「溢れたら部屋にしまえよ」です。わかりやすい(できていないのは私だけか!仕舞います!)!

平日に着る(というか、次の日に着る)服は、ここに置きっぱなし、そうでないものは、自分の部屋に仕舞います。
こうすると、部屋とリビングを往復して着替えたり仕事の支度をしたりしなくて済みます。面倒なことはいずれやらなくなるので、ラクな方がいい。


カバンも同様に、決まった場所に。カバン用のかごはけっこう大きいですが、やはりここから溢れたら注意されます。わかりやすい。

もともとは、犬にいたずらされないように導入した制度との合わせ技ですが、とてもやりやすいです。

散らかし特性のもっと強い人は、半透明・透明のボックスと、テプラを使って、中身を見えるように収納すると良いかと思います。

動線が大切


ものの住所を決めるときは、往復したり狭い所に行ったりしなくていい動線と、家族との兼ね合いが大切。
私の場合、上図のような動線です。赤が着替えルート、青がお出かけ前ルート。黄色は動線外です。
動線が先にあって、後から住所が決まります
着替えを随分動き回りながら、遊びながらしているのがバレバレ。

また、住所のカゴは、かなり大きめにして、必要以上に分類しない(カバンの中身を出す習慣がないのに、気を張って中身の住所まで決めたり)。細かすぎると、かえって動きにくいので、自由度は高めがいいです。

また、途中でルール変更はアリであることを、特に自閉さんはこころにいつも留おきましょう。無理なら、誰かに助けてもらいましょう。家族と暮らしているなら、家族の都合も考慮しなくてはいけません。

2016年12月18日日曜日

基本的生活習慣・洗面

なんとかしよう、歯磨き下手


わたしは歯磨きが下手です。
毎日朝晩磨く習慣は付いているし、磨かないと口が気持ち悪い感覚はあるので、そこは問題ないのですが、磨き方がとても下手。
これは以前にも「不器用さ」の記事で書いたことがありますが、「力を入れすぎる」「時間が短く、ていねいに磨けない」「全体をバランス良く磨くことができていない」傾向があります。

そこで、取り入れたのが写真の歯磨きグッズです。



歯磨きを「見える化」


ふと思いついたことですが、私は「理由がはっきりしないこと」「見えにくいのにていねいに行う」というのが苦手です。他の魅力的な行動にすぐに目移りします。

そこで、子ども用ですが「歯の汚れを着色してくれる液体ハミガキ(写真左)」を取り入れました。
小学校の歯科指導でよく使うあの着色剤です。

一つ、歯磨きにプロセスが加わるのでどうかな、と思いましたが、一週間ほど使ってみても、自分が着色歯磨きをサボる気配がないので、とりあえず使えそうです。
また、着色されている歯が、白く戻ったら、その部分は完了、というのが見やすく、どの歯が磨き終えた歯なのかも、覚えていなくてもよいので、非常にやりやすいです。
力を入れなくても、汚れが落ちるさまも見えているので、むやみに力が入らず、歯の隙間の色などにも注目して、歯全体を磨けます。

また、これはおまけで買ったものですが、「長く磨くのが苦手な人に」と解説のあった「Concool ジェルコートF」というフッ素のジェルも、なかなか使い心地が良いです。
安いものではなく、また歯科衛生士の妹曰く「それはどっちでもいい、ちゃんと磨くほうが大事」とのことなので、気が向いたらまた買おうと思います。


毎日やるべきことは、ケチらない


歯磨きに関連して、洗面全般ですが、私は以下の写真のものを使っています。


左から、洗顔・化粧水・オイル・メイク落とし

特別いいものを使っているわけではありませんが、自分が毎日これらのことをできるように、納得したもの・使い勝手の良いものを使っています。

①洗顔:泡で出て、匂いが強すぎないハーブで、好み。洗顔に関しては、サボることはほぼないため、時々変えて楽しむこともします。
②化粧水:ボトルの先をスプレー式に変えて、シュシュッとするだけで合格に。ただし、れはもともとそういうボトルを買っています。詰替えは、続かないので気が向いたときだけコットンが爪にちょっと入る感触や音が嫌だったようで、以前惰性で使っていたものはいつもサボっては捨てていました。
③オイル:これは、乳液のかわりです。全身・髪にも使えるので、気分で塗りたくります。顔は毎日。乳液よりも、私の感覚が許すものだった(また、マッサージ用オイルの記憶によって、オイル=気持ちいい、という刷り込みがあった)ので、オイルの流行は非常に嬉しいです。
④メイク落とし:これは、課題です。うまく使えていないので、今後工夫します。今のものは、柄が気に入っているので、つかっています。

特に、②③は、「効果が見えにくい」もの、かつ「子供の頃からの習慣ではない(変化したことである)」ために、毎日行うのが難しいものです。恥ずかしながら・・・
そのため、感覚的にOKなものを探って、とりあえず今はこの形になっています。


また、「容器の形や色・中身」についても、あまりすぐに形状がアップデートされたり、改良されてあからさまに変わらずに安心して使えるものを選んでいます。(なので、私はあまり100円ショップを使いません。回転が早すぎるので)

「工夫すればちょっとのことなんだから、面倒でも洗顔くらいできるだろう」と、自分の使いにくいものを使うと、結果的に、買ったものをほとんど使わずに捨て、健康も損なうことになります。
限度はありますが、ある程度ケチらず、けれども、ごてごてとたくさんのことを取り入れすぎず※、毎日心地よく生活できるように工夫しています。これは誰でもそうだと思いますが、発達障害のある人なら、なおさらでしょう。「ちょっとしたこと」が、ネックになって、基本的生活習慣が身につかないなら、それは「ちょっとしたこと」ではなく「けっこう大きい障害」なので、お金で解決しちゃいましょう!(60円払ってボトルの頭変える、とか)


※「ケチらない」というと、なんとなく自分のなかで「(セレブな人が登場)いいものをたくさん、化粧水・乳液・オイル・美容液・ナイトパック・・・(うふふ、と笑う)」というイメージになってしまうので、こう書いています。

2016年11月27日日曜日

(高機能)発達障害者と「マナー本」


内面を叙述できる発達障害者は貴重


最近、わたしの通院先は、本棚や、その他病院の見た目・設備に関して、発達障害者にやさしく、ひいては、みなにやさしくなるように少しづつ変えています(今でもかなり恵まれた設備やシステムですが)。
どういう面が整えば快適か、どんな本が欲しいか、私も少し話させて貰っています。
発達障害者で、自分の内面や特性を詳しく語ったり、必要な支援について、どのような形であれ(その場でペラペラ話せなくてもよい)、冷静に(支援を求めすぎるでもなく)叙述できる人、というのはけっこう貴重らしいのです。特に、医療や福祉の世界においては。
「聞いてくれる医療福祉」「叙述できる発達障害者」という組み合わせが実現するというのは結構貴重なことだろうとは思います。

そのなかで出た話から、「発達障害者向けのマナー本」について少し考えたことを記述してみます。



「障害者向けマナー本」ってやつはちょっと傲慢?


マナー本にも色々あるのですが、ここでは特に、発達障害者を中心に、障害のある人に向けたマナー本について考えます。
私についてもらっている心理士さんは、自閉症研究をしていたことのある、結構発達障害にくわしい人です。

その彼が言うことには、「発達障害者向けのマナー本って、「あなたがたはマナーがなっていないから教えてあげますよ」って感じがして、なんだか傲慢に感じるよね」

だそうで。
わたしはそういうマナー本の類と、自己啓発本の垣根をあいまいにしか捉えておらず、かつ自己啓発本が大嫌いなので、あまりそういうものを(勧められたことは何回かあるのだけれども…それも失礼な話よね!)読んだことがないのですが、まあ確かにそうかもしれないな、と思います。なんていうか、「あなた、マナー違反ですよ」って、他人が指摘して「直してあげよう」っていうことそのものの方が、むしろ大きなマナー違反ですよね、とは思います。



「小便器1個飛ばしの法則」をマナー本に書けるか


上記のような話をしているきっかけが、私が「こういうものも置くと面白く、また結構役に立つのでは?」と心理士さんに提示した本です。


「妹に教えたい 世界のお作法(わかった気になれる!)」
電話のお作法からコンクラーベのお作法までランダムに図解しています。以前ブログでも少し紹介しました

この本の中で、私が「面白いな」と思ったのが、「トイレのお作法」です。


男性のみなさんには当たり前のことなのでしょうか。女性の皆さんは知っているのでしょうか。
「便器選びもスマートに」と題して、「他の便器ががら空きのときに、ある人のすぐとなりを使うのは良くない。危機感を抱かせます。一つ飛ばして使いましょう」というようなことが書いてあるのです。

なるほど、と思いました。
発達障害者の療育的な目線でこれを解釈するなら「パーソナルスペースや距離感の問題」でしょう。

しかし、これを「障害者向けマナー本」に書けるか?というと、「難しいだろう」と思います。

福祉や医療は公的なものです。
ある程度の「おしゃべりをしながらご飯を食べるのは不潔です」とか、「くしゃみは手を口にあてて」といった、誰もが「口に出して言うことのできる・(特別支援ではない)学校で注意される」タイプのマナー、および、法律や公共の「ルール」に関しては、言及できるでしょう。
けれども、こういう「あまり口にだされないけれど、やられると奇異に感じる・正直なところ怖い・気持ちが悪いと、決定的にではないにしろ、”微妙に”感じる」部分というのは、言及しにくいだろうと思います。

横に並んでいる便器のどれを使うかは、ルールやマナーにおいては実際のところ自由であり、しかし、微妙な駆け引きのようなもの、関係性のマナーのようなものが生じているようです。「男子用小便器」においては、それが比較的わかりやすく「一つ飛ばしておいたほうが無難だぜ」とマナー化できるのですが。

けれども、「一つしか便器が空いていないときに、一つ飛ばしで便器を使えない」ですし、「すぐとなりにわざわざ来て便器を使用されても、まあ文句を言うわけではない(ただし腹のなかで気分が悪いというような思いをその人に感じる)」ために、やっぱり、公的な支援の場や書籍においては、こういうことは「マナー」として明言できないし、もっと言えばしてはいけない可能性もあります。
自閉度や知的な発達の度合いによっては、このようなことをマナーとして教えたり読んだりしたことで、排泄自体がうまくいかなくなる、といった可能性もあり、うまくバランスをとるのが難しいだろうと思います。

しかし、知的に高い自閉の人や、見た目が健常に見えてしまう発達障害者などにとっては、こういう微妙な部分のマナーや駆け引きことが、障害によってもっとも困難で、社会的にうまくいかない部分でもあるだろうと思います。



営利目的のマナー本や講座も使いこなそう


さて、そこで、「営利目的のマナー本(特に「オタク」向け)」の活躍のしどころだな、と私は思うのです。
営利目的の本なら、上記のような懸念はありません。
ただし、自分で「自分はどこまでできるのか。融通が効くのか」といった部分や、書籍内における冗談の混ざり具合をうまく見極める必要があります。

ある程度言語スキルのある高機能者向けです。
また、できれば理解のある医療者や支援者に、一緒に読んでもらうなど、一枚噛んでもらうのがよいでしょう。面白がるのがすきな知りたがりやさんなら、そのマナーの裏にある人間の心理を解説してある本がおすすめです。

これができると、格段に社会でうまく他者と関係する・距離感をつくることができてくる・面白くなってくるのではないかと思います。



ただし、一番のマナーは「やさしい無視」である


さて、ここまでかいておいてなんですが、マナーをいろいろと学んだり守ったりすることは面白いものの、絶対にまず初めに学ぶ必要があるのは「無視」のマナーです。

「他人のマナー違反」や「他人のちょっと奇妙なふるまい」に言及しない・笑わない。

自分が危害を被らない限り、無視する。

マナー違反を指摘していいのは、その人の親や教師・医療者などの特別な立場の人だけ。

自分と他人を区別する。
自分のがんばりに、他人を巻き込まない。

こういう自他区分のマナーです。
これができないのならば、むしろ最低限の法律のみ学び、マナーは学ばないほうがマシでしょう。

マナーというのは法律やルールと異なり、関係性で変動しうる微妙なものです。
それを、関係性を作るのが苦手だとお墨付きのある発達障害者・その自覚ある人が、ずけずけと物申すというのは、かなりマナー違反をしてしまう可能性が高いのです。
そういうことは、得意な人に任せるのがいいでしょう。
ただし、発達障害のない人も、やっぱりそんなふうに他人に言及すべきではない、と私は考えています。自分たちで自分たちの首をしめて、苦しい社会を作らなくてもいいよな、と思います。


「ありのままのあなたを愛しているから」
という、ドイツの電車の会社CM。
お金さえ払えば何してもいいよ!だそう。
私はこの動画が気に入っています。

2016年9月27日火曜日

夜こそ、視覚過敏だった?

久しぶりに、夜暗くなってから帰宅をしました。

夜の道は歩きにくくて、足元がふわふわ。
距離感もつかみにくいです。
昼間とは景色の見え方も違って、自分のいるところがどこかも見失ってしまいやすい。

そんな状態なので、普段からできるだけ簡単に済ませている運転(だからってバスや電車が得意なわけでもなく・・・歩くのが好きですが、遠出はしたい)ですが、しないといけないときもあります。

今回ふと思いつきに、「夜だけど、サングラスをちょっとだけかけて」周りをながめてみました(試す場合、安全を確認して、止待った状態で行ってください)。

すると、なんだか景色がちゃんとある。見やすい
距離感もつかみやすく、人混みや広すぎる場所、夜の街で感じるふわふわ感も減少しました。

どうしてか考えながら、その状態のほうが安全なので、サングラスで帰宅しました。
そこで考え、思ったことが、以下です。


★わたしは「明るさ」よりも「コントラストの高さ(明るさどうしの落差の大きさ)」に対し、視覚過敏的な感覚の特異性があるのではないか
★また、明るさへの過敏性によって、「明るすぎて周囲の景色が消えてしまう(ホワイトアウト的なこと)」ことで、「夜だと距離感が掴みづらい・場所がわからなくなる」といった苦手が出ていたこともありうる
・「よるはくらいもの」という思い込みや、モニタリングの悪さ、主観は疑いにくいことで、今まで感覚特性に気がついていなかったのかも
・そういえば、以前受けた視覚特性の実験でも、夜景でのハイコントラストに弱さが出ていたような覚えが・・・
・アーレンシンドロームのスクリーニングでも、自動車教習でも、そういえば運転は苦手で、しかも車線変更のような距離感をつかむことが苦手。リレー然り、人混みしかり・・・。
・そういえば昼間の明るさについても、強すぎるものでない限りは、「明るさ」よりも「ハイコントラスト」や、「乱反射」が苦手(シーリングライトのような状態・晴れよりも曇りの日)だ。

★が、主な考えで、・が、つらつらとした補足です。



危険が伴うので、強くおすすめはしませんが、私はむしろ昼間(昼間も使いますが・・・)よりも夜の方が、サングラスの効果を感じました。

こんな人、他にいるんだろうかということも気になります。
夜、歩きにくいと感じる人で、特性があるかもしれない、という人、いかがでしょうか。

2016年9月19日月曜日

病院をやさしくしよう



通院日でした。
今回は、大荷物でした、
上の写真の物を持っていったからです。

なぜ持っていったかというと、前回のカウンセリングで、心理士さんが病院のレイアウトを今よりも発達障害者にやさしくしようと考えており、当事者で内面の叙述の出来る私に意見を求められたためです。
そのため、私は、現状は視覚的にうるさいこと、カームダウンスペースとして専用の場所があるとよいことを言いました。また、オイルタイマーやラトルで落ち着く人も多いことも話しました。
それから、おいてある書籍が役に立たない(多分、企業さんの寄付なのか、「こころがらくになる」的な・・・こころやじんごにょごにょ、系。薬屋さんの冊子は「ブラックジャックによろしく ADHD編」とか、割りと良いが…。)話も出ました。

その後、つらつら考えて、とりあえず私の思う発達さん向けの「もの」を、実物を持っていこうと思い、持っていきました。

・さらっとわかる書籍複数(「ボクの彼女は発達障害」「あたし研究」)
・長いが、参考にしやすい書籍複数(「UNIQUELY HUMAN]「アスペルガー症候群・高機能自閉症の人のためのハローワーク」「自閉っ子の心身をラクにしよう」)
・うつや寂しさに効くだろうし、単に自分のおすすめ(「自由をつくる 自在に生きる」「孤独の価値」)
・ラトル
・水平器(好き)
・イヤーマフ(過敏対策だけでなく、頭の締め付けにより落ち着く面も話す)
・クロスボウ 魔法の定規(視覚過敏の「具体的」な対策になること。アーレンシンドロームのことを話す)

これらを見せて示しました。
また、再び考えて、無駄にカレンダーが多いこと、この病院は小さいからやらないほうが良いが、床に矢印を書く支援なども良いと思うことも話しました。

どれも、メモを取りながらじっくり見てくださり、良かったです。
「こういう、現実的に役に立つものが、やっぱり求められてるんだよね。支援がずれていて、腹立たしいよね」ということ「専門家は、読む本が患者向けとは言い難い。こういう書籍を紹介してくれると助かる。しかも、ちゃんとした情報だから良い」「発達さんにやさしいということは、みんなにやさしいはずだからね」といったことを言ってくださいました。

こうやって、具体的に動いてくれることが、とても助かります。
現状でもわりと落ち着いた環境の病院ではありますし、今後すぐには変えられないでしょうし、どうなるかわかりませんが、先週よりも掲示物はすっきりしていました。

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カウンセリングと診察は、今後少しずつ、通院の負担を減らそう(今は週一だが、月一まで少しづつ持っていきたい)ことや、イライラに注意、焦らない、など。ケースワーカーさんともお話しました。

ただの病院自慢の記事でした(^ω^ )

2016年8月19日金曜日

初・イヤーマフ


さて、予告していたイヤーマフが届きました。

前から、値段がそこそこでいいものを探していたのですが、このたび夏の疲れもあって購入しました。3600縁で、ペルターよりは多少圧迫感が少なく(それでもある)、見た目が使いやすいとレビューのあったこちらにしました。
「ハスクバーナ」というものらしいです。横のロゴと、アプリコットのラインがかわいい。


実は、私はイヤーマフを使ったことはありませんでした。
今回が初です。
今まではBOSEのヘッドホンや、耳せんをつかっていました。
診断が出るまでや、出てまもなくは、「自閉症の子が使うものだから、私には当てはまらない」と思って手が出せませんでした。
しかし、ヘッドホンが壊れて、買い直すには高いので、思い切ってこちらにしました。



つけてみると、そんなにヘッドホンと変わらない感じです。

けれども、遮音性は格段に上です。
まだ、通勤の徒歩部分で1日使っただけですが、すごく楽でした。
ずっとつけているのは大変かもしれないけれど、耳せん等とも併用しつつ利用したいと思います。

それはそうと、クワイエットオンがまだ来ません。首が伸びすぎて千切れそうです。


2016年8月16日火曜日

冬に向けてちょこちょこ

連休前から考えていたものを1つ、形にしました。

Twitterで見た、「イヤーマフも可愛くカバーがあればいいのに」といったつぶやき。
私は、イヤーマフの実用的な見た目が気に入っていますが、そういうのを見ると「作りたい心」がうずくのです。

また冬なら、防寒用イヤーマフの可愛さを、通常イヤーマフにも搭載したら、かわいいのではないか、と思いました。
アレンジも効くように、取り外しもできるように。
作ってみました。

アイデアとしては
・羊毛フエルト
・おゆまる等透明感の有る樹脂系
の二択だったのですが、作りやすそうで冬向きの前者で、まずは無難なグレーと茶のまぜまぜ色にしました。



こんな感じです。
ちょっと、おはぎっぽいですが、



つけるとけっこういい感じです。
ヘッドバンドを避けて、その周りで二箇所パチンととめるようになっています。

【作り方簡単に】
羊毛のシートを準備し、石鹸水でごしごし洗う
干す
大体の形に切って、ニードルで刺す
実物に合わせてみて、羊毛を足したり切ったりしながら、形と柄を合わせ、徐々に立体にしていく(丸の一部に切り込みを入れて、合わせるようにすると、立体的になる)。

以上

けっこう可愛くできて、冬が楽しみになりました。
(でも、今使っているのヘッドホンが壊れてしまって、お高いので、安めのイヤーマフを買っておく予定。それにも使えるといいのだけれど。)

2016年8月8日月曜日

Stimtastic

Stimtasticというメーカーのアクセサリーを手に入れました!

Stimtasticは、自閉症の人の手をひらひらさせたりするような手遊び(常同行動)や、ADHD者のそわそわ、その他あらゆる人々(自傷行為とか爪噛み、びんぼうゆすり・・・)のために、「ちょっと疑問を持たれてしまうような行動」を、「ぱっと見違和感のない行動」に置き換えちゃおう(無理にやめるのではなく、日常的に普通の行動にしちゃおー)、というようなテーマでアクセサリーやおもちゃを制作しているブランドです。デザイナーさんも自閉症圏の人で、また売上の10%が自閉症支援のNPOに寄付されます。

回る指輪、回せるネックレス(これがとっても素敵です)、噛めるネックレスなどが豊富にあります。ただし、人気のようで在庫は少なめです。
お値段もお手頃です(※Amazonの出品は、本来の値段の10倍以上するので使用しないほうがいいです)。


回せるネックレスがかっこよくて欲しかったのですが、「毎日つけられるものがほしい(これは私がものを買うとき必ず考えることです)」ため、回るリング「Spin-osaurus Spinner Ring(テキトウな訳: くるくるザウルス くるくるリング)」・「噛めるネックレス」「噛める腕輪」を買いました。
お守りにつけようと思います。シンプルで可愛いのでつけやすいです。なんだかもったいなくて噛めないかも。
スピノザウルスが予想以上に可愛いです。くるくるするときのちょっとしたカシャカシャ音もいい(これは嫌な人もいるかも)。







とてもうれしい気持ちです。
ちょっと疲れているので、これでカームダウンしようと思います。



2016年8月7日日曜日

当たり前のお作法の本

書籍紹介です。



発達関連ではないですが、「当たり前のふるまい」について解説している面白い本があったので紹介します。
図解でわかりやすいです。

少し皮肉屋のオタクのお兄ちゃんが登場するので、それは好みが別れると思います。
また、「拳銃のお作法」などのおふざけもあるので、そういうものが「おふざけ」とある程度は分かる人向きです。




2016年6月14日火曜日

文房具、ノート、ペン、手帳

道具が好きです。
文房具も好きです。

憧れのもの、使いやすいもの、色々試しています。
そのなかで、「手帳/ノートの使い方」について書きます。



以前は手帳ヘビーユーザ


予定の把握・記録のために手帳やノートを使っています。
以前は
・市販の手帳
・ほぼ日手帳
・作家もの

などを渡り歩いてきました。
一番長く使ったのは、「ほぼ日手帳」です。
大学生のときに、重宝しました。
毎日時間割が異なり、放課後の過ごし方も異なる。
アルバイトの時間もある。
趣味と研究がつながることもよくある。
博物館のチケットも貼っておくことが出来る。

そういう生活にはうってつけでした。細いジェットストリーム(ボールペン)が書きやすいのも、良かった。
今でも、その手帳は表紙に好きな紙を貼って残しています。

けれども、今は、一応週に5日、外に出て、決まった時間働いています。
そうすると、毎日のやることはほぼ決まってきます。帰宅後は疲れて出かけられません。
守秘義務があることや、内勤であることもあり、「会社のことは会社のなかで完結」します。そとに持ち出す必要もなく、また持ちだしてはいけませんので、会社のメモやカレンダーに書き込んでいます。そのほうが、私の特性上、精神的にもよいです。

すると、手帳に書く予定が少なくなります。
そして、手帳に書き込みが毎日できない、埋まらない、ということが、私はすごく嫌です。無理に埋めたくなり、苦しくなります。

書き込む「予定」がたくさんある場合は、また手帳を使うかもしれません。



「無地ノート+タイムライン付箋」



さて、そこで現在は「無地ノート+タイムライン付箋」の使用に落ち着いています。
上の写真のような感じです。

ノートも、A4コピー用紙・モレスキン・クロッキー帳と渡り歩きました。どれもとても好きです。今でもそれらも使用します。
メインで使っているのが上写真のものです。価格と紙質、色などのバランスが私に合っています。


この「MIDORI MDノート 無罫」を使っています。
これなら、「埋めなきゃ」という切迫感がありません。
また、罫もないため、目がチラチラせず、好きに空間を使えます(罫のあるタイプや方眼タイプもあります)。
スキャンして画像にするときも、比較的きれいです。モレスキンより低価格で、セールでなくても買えるので、気負わずガシガシ使えます。紙とペンのこすれる音も嫌な音がしにくい気がします。落書き帳、アイデアノートとしての用途がメインです。アイデアノートって、それ用に作ってしまうと、なぜか何も出てこなくなるので、落書き帳や、ただのコピー用紙が好きなのです。

それから、「タイムライン付箋」。こちらはもう廃盤になってしまったので、今後同じものを見つけたいと思っていますが、無印良品のものです。できればこういう何も飾りのない、色のきれいなものがいいのですが、同じような付箋がキャラクターものしか見つかりません。
時々、予定が1日に複数入ったときに使用します。付箋なので単体でも、貼り付けても使えます。ノートではないところに貼っておくことも多いです。


一週間以上先の予定はデータ管理


さて、ふせんとノートの組み合わせだと、あまりに先の予定の管理や時間間隔は把握しにくいです。
けれども、あまり意識しすぎて頭の中をそのことが圧迫するのも好ましくないです。
そこで、「一週間以上先の予定は、スマホのカレンダー管理」しています。
そして、必要に応じてアラームがなるようにしておきます。
これで、「忘れても大丈夫」と自分に言い聞かせます
予定のための準備についても、別で予定に入れたり、リマインダーアプリを使います。

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このように、手帳・・・というか、ノートを使っています。
カレンダーのある手帳も好きです。

また、ペンは「ステッドラーピグメントライナー」を中心に、LAMYのサファリEF、鉛筆、ジェットストリーム、ゴリゴリ書ける安いボールペンを気分に合わせて使います。ピグメントライナーが一番よく使います。

文房具について、道具についての話がとても好きです。
目盛りのあるものが好きなのと、感覚は同じです。

【その他関連する感覚の記事】

2016年5月4日水曜日

色付きめがねをつくりました



あまりに頭痛がひどく、曇りの日がとてもまぶしいので、ついに色付きのめがねをつくりました。
私は視覚過敏というほどではないのですが、最近は会社の電灯や、空に雲がいっぱいの日は目に光が刺さって神経がビリビリし、頭痛や吐き気につながっていました。

曇りの日の空は、「シーリングライト」のよう。雲が光を乱反射して、光の方向が定まらず、とても上を見上げられません。下を見て歩きます。


そういうわけで、衝動的に飛び込んだ眼鏡屋さんで、めがねを作ってもらいました。
私が行ったのは、JINSです。ブルーライトカットめがねが有名ですね(私はこれにそれほど効果を感じなかったのですが)。
そこで、フェアオークル(ブラウン系)の25%カット、グラデーションなしのレンズを、自分で選んだフレームに入れてもらいました。おそらく、ブラウン、グレー系が、外見が自然です。試してみて、一番自分に見え方や見た目の合うものを選ぶと良いと思います。

フレームが選べたのは良かったです。あまりにフレームが小さいと、それが気になって気持ち悪いです。大きすぎるのは似合いません。

また、店員さんも眩しがりの人だったのために、話が早く「眩しくて〜」とだけで通じ、ラクでした。眼鏡屋さんはこういう話が通じる人が多いかもしれません。発達障害以外の理由でも、過剰に眩しく感じる人はたくさんいるようです。

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注文して一週間ほどかかり、めがねが出来上がったので、1日かけた感想です。

【感想】
文字が浮き上がって、読みやすい。私には度が入っているかのように見やすく感じました。
フレームで視界が限定されて、かつ見え方がクリアになるので気が散りにくい(情報制限されてかつ見やすい)。
まぶしさ軽減。

頭痛が1日全くありませんでした。これは、GW中ということもあると思いますが、もしかしたら今までの頭痛は、自覚していない視覚の過敏から来ていたのかもしれません。

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度なしで、フレームを選ばない場合には、5,000円ほどから作れると思いますので、頭痛に悩む人、眩しがりの人は、作ってみても良いかもしれません。

私は、度なし(度はコンタクトレンズで入れています)でフレームを選んだので、13,000円ほどかかりました。納得しないものは使えない性分なので、高くなっても全てに納得して購入できて良かったです。眼鏡としては高くはないですし。

職場につけていく勇気が出たら、つけていこうと思います(最近、異動のおかげか、いろいろ詮索したい、他人に興味津々の人がちょっと増えたんだよなあ)。




2016年4月24日日曜日

idea : LINEみたいな支援システム

先日、免許証をなくして、バスに乗る必要がありました。
しかし、私は「時間制限の有る中で、時間の予測がつかない」ことにとても弱いです。
結局パニックして乗れませんでした。

このままではいけないなあ、でも何か助けがいるなあと思いました。

そこで、こういうものがあるととても良いなと考えついたものをメモします。


こんな感じです。

具体的に解決策を文字(人によっては音声)で示してくれるサービスがほしいな、と思います。
それぞれのローカル情報を知り、発達特性に対応する必要があること、また、「いつ、どういう質問が来るか」わからないのに「即時対応」ができれば良いことなど、難しい側面が多いですが・・・。

少なくとも、現在の発達支援が「主に電話のアクセス」なのは、メールも使えるように改善されるべき(視覚優位者が多いのはわかっているはずで、そういう人を支援する場所のはず・・・)かと思います。守秘義務とか文章の保存も問題がありそうですが、そのあたりは頑張ってクリアして欲しいものです。

これくらいならピアサポ+少しの専門家でできないかなあと思います。少しずつ対応範囲とアプリを増やす感じに。

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【現行支援機関も一応メール使える・こういう突然の困った!も対応しているようです】

私の利用している「障害者職業センター(国立で各都道府県にあり。手帳なしでも通院していたり、心配があれば無料で利用可能。)」は、時間内であればこういった突然の相談も受付けていると担当者さんにお返事いただきました。
また、「全体メール」で、「返信はとても遅い」ようですが、メールも受け付けているようです(ただしおそらく主に初回相談受付とかなんだろうな、現状、という感じ。でも、相談に使う人が増えれば変わるかもしれません。)。

きいてみないとわからないですね。

2015年11月18日水曜日

座るためのグッズと日々

内転筋を鍛えるという器具を手に入れました。
近所のホームセンタで、800円ほど。




こんなのです。
腿に挟んで使います。

ダイエット器具なのですが、私が買った目的は「座りやすいから」です。
以前にも「座る」ことに関する記事はいくつか書いています(いちばんまとまっているのがこちら→プチ当事者会とSNS)。
いろいろ工夫はしているのですが、限界はあります。
でも、少しでも座りやすく、また体幹がしっかりするようにすることは悪いことではないはず。

私は、どうも足に何か挟んだり、足を組んだり、何か踏み台に足を置いたり絡めたり、といった動作をした方が安定して座っていられます。
ゆえに、姿勢が悪くなることもあるのですが…。

当事者間でも話題で、心理士さんにも勧められている「スタイル」については、年始以降くらいには検討しようと思っていますが、今は値段と自分の持っているグッズとの兼ね合いで保留。


しかし、今回のグッズは値段が手頃で、今までに「良い」と言われてきたものではフォローできなかった「足に何か負荷がほしい」という部分についてうまくいく可能性があったので、購入しました。試しにお店で使ったときに、とても気持ちよく、なんだか姿勢も伸びたように感じた(おそらく太もも→下腹に力がはいるため)ことも大きいです。足がきれいになるかもしれないという邪念もあります。

早速使ってみています。
長く挟んでいると結構キツイ!でもしっかり座れて、ズルズルと椅子からおしりが落ちていかずに、心地良いです。
常に使うサポートグッズではなさそうですが、使ってみようと思います。

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最近の作品たち。

アイデアの流星群を表現するのになんとなく夢中になって、
そうしてできた流星群です。

スクラッチを組み合わせて、絵本っぽいイラスト。
雲みたいなのは「ムーム」です。
スーパームーンの日に、私がタイプミスして、なんとなく生まれた子です。
みんなを照らしてくれます。
Twitterで仲良くさせてもらっている如月さんと、お話もつくりました。
彼女の切り絵ムームがかわいい!こちら→カレイドスコープ


庭の苔。自然の幾何学模様をふと発見し、なんだか鮮烈!はっとしました。
雨の日で、きらきらひかって、よりきれいだった。




2015年10月17日土曜日

家族とは/医療費助成/記録

私には家族がわからない。
家族だから、に続くあらゆる文章が理解できない。

家計を一にする他人なのである。


私に、情をもとめないで。
私をこじあけないで。
ほおっておいて。

家族の支えがなければ生活できないのに、そう思う自分が情けないけれど

とにかく一緒に暮らすことそのものが過干渉で、感覚過多・情報過多で。
ものすごく疲れる。

ともにくらすことそのものが私には暴力に近い。

そしてそれゆえに起こるパニックやイライラや泣き叫びによって家族も疲弊する。
そうすると本当の虐待が顔を出す。
数々の暴言と暴力を私は忘れることができない。

別の個体なのに家族だとなぜいろいろなことが一体化してしまう慣習なのだろう。
意味がわからない。

私は、少なくとも「普通の」意味では誰かの家族になることができない。
それが私の「普通」なのである。
私は自分が変であることを自覚しているが、全然納得はいかないのである。

定型の人々の過剰な干渉やコミュニケーションは、私にはとても不思議で、宇宙人で、えてして暴力だ。

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私の住む地域では障がい者手帳によって医療費助成が受けられることがわかった。
精神以外でもなにかと不調の多いからだをもつわたしには非常に助かる制度だ。
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ペインスケールを作った。
自分の調子を伝える、また自覚する手段になるように。
一般の人が普通にペインスケールを購入できるようにしてほしい。
このようなスライド式のペインスケールが欲しいのである。
http://www.esakimedical.co.jp/product/other/painskeil.html
http://www.grg.co.jp/%E5%8C%BB%E7%99%82%E9%96%A2%E4%BF%82%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%86%E3%83%A0/%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%AB/
http://makipain.web.fc2.com/sub10.html
スライド式が魅力的で、また痛み以外の、あいまいな物事を可視化して認識/伝達するのにも使いやすい以上の3種類のようなものがよいと思う。ただし、3000円は高すぎるので、プラスチックで構わない。気軽に手帳に挟めるもの・文房具感覚で持ち運べるものがよい。


【追記】「ふつうじゃないかたち」でなら家族になれると思います。よ。(パートナとは共に暮らすことができる)

2015年9月21日月曜日

「見えない障害バッジ」が届いた!



見えない障害バッジ」が届きました!
楽しみにしていたので嬉しいです。

電車なんかでは、しんどいときはヘルプマークを出すけれど。
私の場合、いまの生活では、あまり外に出ないこともあり、常には、必要ないこともあります。
けれども自分のお守りとして。
自分が何者か、忘れないために。
(私は自分がなにものか、といった立場や、ものごとの定義が不安定になると調子をがたんと崩してしまいます)

 

ふたつ、当事者用を購入させていただきました。

ひとつは、こんなふうに、作っておいた凸凹パーツとともに、かばんに。
イヤーカフやペンダントとも迷いましたが、肌に触れるものを減らしたい。ということがありました。(イヤーカフは平気ではありますが、長時間はNG)

もうひとつは、まだ開封しないでいます。
凸凹パーツを作って一緒にとっておこうかな、と思っています。

きっと、外にお仕事に出るようになったら、名札を使うでしょう。
そのとき、もしつけられる環境なら、一緒に、つけようかと思っています。

その日がくることを願うお守りとして、引き出しに。
壊し屋・なくし屋でもあるので、そんなときのお守りとしても。


とうめいなうつくしいバッジ。
ハートがついているものを見かけたら「なにか抱えているのかな?」とふっと思うだけでいいのです。何もしなくていいのです。
ハートがついていないものは、啓発用。「私はあなたを助ける準備があります」ということ。常にたすけるひつようはないのです。そういうこころもちで、いるよ、というささやかな表明。

また、ヘルプマークの、ハートと「+」のマークのセット(「ハート・プラスマーク」)は、見えにくい内部障害などを抱えたしるし。これも、配慮や助けが必要になることがある人がつけています。こちらは当事者だけが身につけます。


ヘルプマークや、こういうバッジが、広まりますように。
ほんのすこしだけ、じわじわ広まって、あたりまえの多様性が、あたりまえになりますように。




2015年9月11日金曜日

言葉だけじゃない


私は言葉が流暢に出るのですが、伝えることが苦手です。
知識や説明は立て板に水、と出来ますが、肝心のところで言葉がうまく使えないのです。

「もりこれです」のセリフといろんな方法でわかってもらえるのはとても嬉しい。
これが表現として認められることが嬉しいです。

もちろんかなり親しい仲で、PDDを直接カミングアウトしている人にしかしません。
ほぼ、パートナに限られるやり方ですが。
ラインのスタンプで「これです」をやることもあります。歌ったり、何かを暗唱したりすることもあります。わかりにくいようですが、意味を救ってくれる言葉はないような気がすることもあります。こういう方法でしか伝えられない事柄があります。

もし一度、「わからんな」と言われても、「そうか」で終わったり、さらに説明を加えたり、色々です。
そこは、言葉でのコミュニケーションと変わりません。
何回もやればうんざりされるのも同じです。

適度に、互いに分かり合う、多様な伝え方を認め合うことができるといいですね。

とても好きなのでまたリンクします。

2015年9月8日火曜日

発見と成長


長細くなっちゃいました。
読みにくい場合、クリックすると拡大表示されると思います。

この日にヘッドホンで行きの車の中(まだ逃げの音楽を聞く余裕があった!)で、聞いた音楽の前奏・伴奏から漏れ見えたひかりがきれいで、絵にしました。


青いようなミドリのような、黄緑が、チカチカまたたきました。
その1つの拡大図を想像したとも、全体を描いたともいえるような絵です。

この日はとても疲れて、しかも帰宅後、ちょっと悲しい気持ちになってしまい、
落ち着いてもなかなか眠れなくて、
夜、絵筆をとりました。

頭を占めていた大きな絵が少しこれで軽量化して、楽になりました。
大きなウィンドウに出ている情報を、タグを付けて、USBに入れて、引き出しにしまっちゃうような感じです。外部化すると楽になる。
でも、その音も景色もキレイで清冽で、好きなのです。


 斉藤和義 進め なまけもの

これです。前奏の瞬間に目の前でなにかがチカチカしてビックリしました。
(閃輝暗点じゃない、と思いたい!笑)


そしてかなしいきもちをちょっと引きずって、曇り空の週明けを迎えたら、やさしいおとどけものが。
うれしくてしばらく踊りました。

友民さん、ありがとう。
彼女はイラストレーターで、とてもきれいな色のつぶを紙にあらわします。
やさしいタッチのいきものやまめこ(キャラクター)のイラストもかわいいです。
名前からブログにリンクになっていますので、どうぞ。

今週も、頑張ろうと思えるいいこと。
しんどいことのなかにもいっぱいあります。
回りの力をいっぱい借りているけれど、だからこそ見つけられるようにありたい。





2015年9月7日月曜日

もりの体調管理タイマー

なぜブロックされるのかわからない人のためのtwitterマニュアル」で超有名になった、decinormalさんのブログで、「過集中対策」および「健康管理」のための時間管理法として「ポモドーロ・テクニック(タイマーアプリを使って過集中対策すること。詳細はリンク先)」が勧められており、デスクトップ用のタイマーアプリで良いものがないなあと思っていた私は、これはいいアプリだと思い、やってみることにしました。

ところが。

なぜか勧められているアプリがうまくダウンロードできません。
鳩の鳴き声を設定出来ないのです。
タイマーをひねる音がとても良いのに、残念でした。

他のアプリを入れてみたりしたのですが、もう私の頭のなかは鳩時計でいっぱいです。
悔しいよー。鳩時計がいいよー。



どうしても嫌だ!と視野が狭くなっている私は(これに後から気づいた…)プレイリストに、「無音の音楽」(ジョン・ケージの「4分33秒」)を複数いれ、鳩時計を最後に仕込みました。

ん…?

これは結構いいかも。

いくらでも連続再生できるし、PCでも携帯(iPhone)でも使えます。

使い慣れています。

バックグラウンド再生ができます。

4分半ごとに、曲が変わったよーと横にぴょんっと表示が出ます。

ただ、別のBGMをかけていると、ダメですが、PCならYouTubeとの併用は可能。

終わりの音は色々選び放題ですし、なんなら自分の声に抵抗のない人は、ボイスメモで「お茶を飲もう」「そろそろ寝よう」とか入れて使ってもいいのです。

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また、今回私はジョン・ケージの「4分33秒」をダウンロードしてプレイリストを作りましたが、のちに教えていただいた「Audacity」という無料編集ソフトで、任意の秒数の無音ファイルを作ることができるので、利用するとよさそうです。それが面倒なら、4分33秒をダウンロードすると早いです。ただし、無音の4分33秒に150円払うことになります。…斬新。

タイマーが合わない方は、こんな方法もあります。

工夫するのって楽しい!